感謝祭のシーズンの為に書いた小作品
18世紀の作家の書いた詩文で、人生の本当の収穫は、具体的では無い
漠然としたもの、小さな星屑や虹の一部を掴むようなもの
と、哲学的ですが。。。
常に何かしたからと言って、何か具体的な物を得るわけでは無いよ😊
と言う感じでしょうか。。。
私も人生、半世紀が過ぎ。。。小さな積み重ねのたくさんの経験がやっと
一つ二つ実って来たように思いますが、
たくさんの星屑のような経験をしたからと言って、全て具体的に実る
と言うわけではなく。。。
でも、やって来た事は何かしら漠然と
自分の実りにはなっているような気がします。。。
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